遺産相続の法律相談東京・千葉
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基礎知識
リーガルプラスでは、すでに相続トラブルが発生し、相続人同士では解決の糸口を見出すことが困難な事案を中心に対応しております。
「妥協しない」「我慢をしない」「言うべきことは主張する」という思いを大切にし、相続トラブルに注力している法律事務所だからこそ、ご相談者の方の主張をもとに「後悔しない解決」を目指します。
遺産分割協議
「遺産分割の話し合いが進まない」「遺産分割に納得できない」など、遺産分割協議の段階で相続人同士の意見があわず、言い争いになり話が進まず揉めている。
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生前贈与(特別受益)
「父が生前、兄にだけ資金援助をしていた」「生前、父から自分だけ資金援助を受けた」など、贈与を受けた相続人と他の相続人との間で、不公平だとトラブルになっている。
寄与分
「生前、親に多額のお金を渡していた」「生前、ずっと自分が親の介護をしていた」など、被相続人への生前の貢献度をめぐり、相続人の間でトラブルになっている。
遺留分侵害額請求
「特定の相続人にすべての遺産を渡すことが遺言に記されている」といった、相続人にとってまったく納得のできない遺産の分け方でトラブルになっている。
後妻・連れ子への相続
「前妻の子が知らないうちに遺産分割協議が進んでいた」「前妻の子から相続分を要求された」など、自分の知らないところで遺産分割が進み、トラブルになっている。
不公平な遺産分割
「勝手に遺産分割協議書が送られてきた」「一方的に相続放棄を求められた」など、こちらの意見をまったく聞かず、相手が勝手に遺産分割を進めてトラブルになっている。
遺産隠し
「親族内で相続財産が隠されている」「使途不明金があり、使い込みをしている疑いがある」など、一部相続人に不審な動きがあり、遺産の全貌がつかめずトラブルになっている。
遺言トラブル
「遺産分割協議後に遺言書が見つかった」「遺言書が隠されていた」「本人が書いたかどうかわからない遺言書がでてきた」など、遺言書の取り扱いを巡ってトラブルになっている。